最近よく通り雨に降られる。傘も持たず濡れて歩く可哀相オーラを放つ私を傘に入れてくれる優しい王子様なんていないのかしら?なんて考えながら家路に着く。
雨も滴るいい女がここに居るぜ(殴)家に着き、どんないい女が出来上がっているのかと鏡を見るとそこには、前髪がおでこに張り付き、眉毛の無い
オバケが居た…。
●旅立つ仲間へ●
花の色雲の影懐かしいあの思い出(巣立ちの歌 より)
空を見上げて見てごらんきっと飛びたくなるものさ(はばたけ鳥 より)
信じあう喜びを大切にしよう(今日の日はさよなら より)
忘るる間ぞなきゆく年月(仰げば尊し より)
君の目も僕の目も広がる宇宙見つめる瞳(ゴール目指して)
卒業式メドレー by.いっちゃん